一番好きな花 感想!今田美桜はリスのような小動物系の可愛いさ!

美桜ちゃんはどんな衣装も似合うし、リスのような小動物の可愛さがある!声もキンキンといった甲高い声じゃなくて、しっとりと静かな語りで男の私にはぐっとくるね!

このドラマの役名 夜々って名前も可愛い。
いっそ『今田夜々』にするのはどうかなぁ!
一番いいところは親しみやすい雰囲気があること。
この『いちばんすきな花』の夜々役がぴったりだと思うなあ!

正直前クールの『トリリオンゲーム』の高慢ちきで洗練されたキャリアウーマンの役は美桜ちゃんらしくなかった。
あんなキャスティングはやめてほしいな!!

今回の『いちばんすきな花』の物静かな夜々役や、前々クール・ラストマンで甲斐甲斐しくラストマンの福山の世話をする吾妻ゆうき役がすごく良かった!

おっと!このブログの本来はドラマの感想や評価でした(汗)
自分の好きな女優になると、つい夢中になってしまってすみません。

ということで、今回はひとつさかのぼった『いちばんすきな花』4話でフォーカスされていた夜々役の今田美桜ちゃんを深掘りをしてみたいと思います。

前回の『いちばんすきな花』の評価・感想をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。

『いちばんすきな花』の中の夜々

この『いちばんすきな花』の主役はゆくえを演じる多部未華子ですが、実質は、ゆくえ、椿、夜々、紅葉の4人全員が主役のような感じですね。あえて順位をつけるなら以下の順になります。

・潮ゆくえ(多部未華子)
・春木椿(松下洸平)
・深雪夜々(今田美桜)
・佐藤紅葉(神尾楓珠)

そして今回フォーカスされた夜々役の今田美桜ちゃんは3番手になります。
私は主役級の多部未華子も好きですが、いかに可愛くてもさすがにもう年齢的に・・・という感じで、やっぱり美桜ちゃんがいいですね。

それと確か4話だったと思いますが、あるシーンで「今、リスのような可愛い女の子が通っていったよ」というようなセリフがあり、「あ、そういえば美桜ちゃんはリスのイメージにぴったりだ」と納得していました。

そういえば、総じて男はリスのような小動物タイプの女性を好むのではないでしょうか。もちろんこの私も同じです(笑)

西野七瀬、優香、夏帆なんかも同じようなリス科の女優じゃないかな。

またまたやや脱線してしまいました!
すみません、今田美桜の話はこのくらいにしまして、本題の夜々に移りたいと思います。

その夜々ですが、4話は夜々の生い立ちがメインで構成されていました。

夜々の生い立ちと、生い立ちによる苦悩

夜々は4人兄弟の末っ子の長女として産まれました。
上3人が立て続けに男だったことで、夜々は母親から溺愛され、小さいころからお人形のように育てられてきました。

兄3人から夜々はこう言われたそうです。
長男からは「一番先に産まれた俺より末っ子のお前の写真のほうが多い」
次男からは「俺が救急車で運ばれたとき、おふくろは俺よりお前の発表会を優先した」
三男からは「俺たち3人はお前が産まれるまでの助走に過ぎなかった」

このように夜々は母親から溺愛されて育ったわけですが、その育て方は籠の中の鳥を扱うがごとくで、友達から着るもの、食べ物、色まで母親に管理されて育ってしまったことで、夜々は人づきあいが苦手な女性になってしまいます。

そしてある日、あまりに自分に干渉してくる母親に嫌気がさした夜々は母親に「自分を人形のように扱うのはやめてほしい」と訴えます。
それは母親に対する夜々の生まれて初めての反抗でした。

4話はざっとこのような流れですが、考えてみればこのような悩みは贅沢な悩みで、心理学者の『マズローの五段階欲求説』からすると、かなり上位の欲求になります。

しかし本人からすれば極めて深刻な悩みであったことでしょう。
実を申しますと、この私も性別が異なるだけで夜々と同じような環境で生まれ育ちました。

夜々の悩み、ついでに私の悩み

私の場合は夜々とは対照的で、4人兄弟で末っ子の長男でした。
つまり上3人が女で私が男でしたので、夜々一家と性別が真逆です。
私の母親は立て続けに女の子が3人だったので、どうしても男の子が欲しいといって産まれたのが私でした。

そんな環境でしたから私は4人の中で最も母親の愛情を一身に受けて育ち、そして私も夜々と同じくそのことで悩みを抱えていたのです。
しかし私の場合は夜々よりも深刻でした。

それは夜々の場合は物心ついた頃から、自分が母親から溺愛されていることを認識していたようですが、私の場合はそれを分からないままに大人になり、大人になってからもなお気づかなかったことで、社会への対応が少なくとも人より10年は遅れたのです。

とにかく母は金銭の許す限り私の要求に何でも応えてくれました。
つまり人にしてもらうのが当たり前で、他人に配慮したり気を配ることのできない人間になってしまったわけです。

社会ではそれは致命的でした。
相手の不満や怒りが理解できず「この人何が不満なの?何に怒ってるの?」
当然これでは仕事もうまくいきません。
しかし私にとって幸運だったのは、この社会の常識をマンツーマンで教えてくれる人が出現したことで救われました。

すみません、ここはドラマの評価をする場なのに、私個人の軌跡になってしまいました。

親の務めと子供の自覚

夜々、そして私の辿ったロードからも、私は世の親の方に申し上げたいのは、子供に愛情を注ぐことは決して悪いことではありませんが、その愛情が度を越して溺愛になってしまうと、一歩間違えば子供を不幸にしてしまうことになり兼ねません。

それは真の愛情と言えず、溺愛というのはただ自分が満足したいだけの身勝手な愛のかたちで、その度合いが激しければ激しいほど、子供を不幸に陥れることになることを肝に銘じておくべきと思います。

一方親の溺愛の下で育った子供はそのことに早く気づくべきで、そのためにはできるだけ色々なタイプの友人を多く持ち、自分の思考や考え方が人と比較してその相違点を見極めておくことです。

社会に出てからも、学生時代と同じくできるだけ多くの人と交流を図り、自分を外側から見つめることで正しい道を歩んでいける人間に矯正できると思います。

そしてその子供も結婚して親になります。
その時に自分が受けた溺愛を思い出し、自分の親の轍を踏まないように戒めることです。

このドラマでは、夜々は椿をはじめとする3人と近づけたことで自分を顧みることができました。
このように境遇や考え方の異なり、且つ質の良い友人と接することがいかに大切であるかをこのドラマが教えてくれたと思います。


すみません、今回はまるで説教のようになってしまいました。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

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