2025年07月から放送が開始された「DOCTOR PRICE」で、【蒔田彩珠の演技力】“が話題になっているようです。
蒔田彩珠の演技力自然で実にいい！
私が初めてこのドラマを見た時、主人公・鳴木のバディ役、夜長亜季に目を奪われました。
最初は、彼女が蒔田とは気付かなかったのですが、まるで鳴木と一体となったような、自然な演技力に、「この子誰だろう？」と思って調べたら、蒔田彩珠だったんです。
彼女に対する世間の評価も好意的で、世間の彼女へのレビューでも「自然な演技」「引き込まれる表情」「存在感がある」といった声が多く、役柄にしっかり溶け込んでいることが評価されているようです。
御上先生の時も
蒔田は、前回１月から放送された「御上先生」でも、生徒・富永役で好演していました。
この時も、彼女のレビューは総じて良かったですね。
「ドラマの中で一番記憶に残った生徒。漂うベテラン感がすごい」
「セリフがなくても感情が伝わる。まさに“表情のプロ”」
「泣く演技、泣くのを堪える演技に胸を打たれた」
「明るく親しみやすい富永像、その中に切なさも滲む」
といった感じで、まさに私も同感です。
ネガティブな意見としては、「生徒役としては少し大人っぽい」くらいで、否定的な意見は他に見当たらないようです。
ただ、大人っぽいのは、彼女ももう22歳ですから、これは致し方ないでしょうｗｗ
上白石萌花との比較
一方で、蒔田と対照的だったのが、4月から放送された「イグナイト ―法の無法者」の弁護士役を演じた、上白石萌花です。
視聴者のレビューでは、けっこう高評価のようでしたが、私はすごく違和感がありました。何か彼女が浮いているように感じましたね。
まあ、これは私個人の感想なので、何とも言えませんが、私の意見としては、これは演技力の問題ではなく、キャラが合っていなかったと思っています。
「ギボムス」の時は良かったのですがね。
彼女のキャラで、弁護士役は無理があったと思いますね。
何か、上白石萌花の悪口のようになってしまいましたが、私は決して彼女が嫌いではなく、姉の上白石萌音同様、むしろ好きな女優です。だからこそ、彼女に合ったキャスティングをしてもらいたいですね。
感想
蒔田彩珠は、自然かつ奥行きのある表現力、涙や表情芝居の巧さ、圧倒的な存在感といった点で“絶賛一色”とも言える評価を受けており、今後さらなる活躍が期待される存在であることは間違いないでしょう。
彼女の演技力と、彼女が持っている魅力からも、今後主演に抜擢される可能性も十分あるのではないでしょうか
まとめ
今回は、【蒔田彩珠の演技力】について、ご紹介致しました。
今後も新たな情報を入手次第、ご紹介させていただきます。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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